写ルンですで撮る平成最後の夏
平成最後。写ルンです。
本日は、この夏に写ルンですで撮り溜めた写真をご紹介します。普段私が生活している大阪や京都、出張などでいった現地(横浜、沖縄)の写真を掲載しています。
この夏も、本当に色々なことがありました。何気ない一瞬を、残しておける写真が大好きです。
それでは数は少ないですが、どうぞご覧くださいませ。
写ルンですで撮る大阪
阪急から覗く、大阪駅。
タイミングよく、特徴的な赤色の傘が何本か目に留まり、急いでシャッターを切りました。この写真好きです。
会社の最寄駅の、出口。たまたま人がいて、そこにたまたま陽が差し込んでいた。徐々に日傘も、必要無い季節がきましたね。
写ルンですで撮る京都
本当は、手前を明るく撮りたかった。
写ルンですで撮る沖縄
沖縄の観光地。万座毛です。切り立った岩場の様子が、ゾウさんの顔を表していると言われています。年々、風化もするでしょうからいつか、この風景も見えなくなってしまうのでしょうか。
こちらも、沖縄です。もう少し、波に近づいて撮ればよかったでしょうか。
(普通にスニーカーだったので、尻込みをしてしまいました)
写ルンですで撮る夕焼け
マジックアワーと、月。自宅のベランダより。
この角度から、月が見えるのも今の季節だけですね。
こちらも、自宅のベランダより。いい感じに赤く、焼けていました。世界の終わりを感じます。
写ルンですで撮る横浜
月一で利用する、新横浜のホーム。
横浜の空。
当初、失敗写真かなーと考えており掲載の予定はありませんでした。しかし何度か見返しているうち、躍動感に引き込まれている自分がいました。どういう写真をエモいと感じるかは、人それぞれ色々な視点がありますね。
写ルンですで撮ったカバー画像
最後。カバー画像にもしている、紫陽花。少し痛みのある状態だったのですが、それがまた儚げで、美しいと感じます。
本当はもう少しセンターに紫陽花をもってきたかったのですが、結果的に、文字入れには最適な構図となりました。(プラス思考)
まとめ
こんな感じで、平成最後の夏を振り返ってみました。
今手元に、現像できている写真が少なめなのでまた後日、追記していきたいと思います。