ボタンが繋がるモノのインターネット – IoTをシンプルに『AWS IoT Enterprise Button』開封の儀

ボタンが繋がるモノのインターネット – IoTをシンプルに『AWS IoT Enterprise Button』開封の儀

関連記事を見て、衝動買い。

IoT、モノのインターネットという言葉が世間にもかなり、浸透してきました。

先日帰省をした際、両親からもIoTという表現が出て、改めて、実感。どのような世代のかたにも違和感がなく、話を聞くことができるようになってきましたね。

今回はそんなIoT製品を購入しましたので、開封時レビューを行いたいと思います。

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AWS IoT Enterprise Button

AWS IoT Enterprise Button

箱はとても、簡素です。こちらの箱が、Amazonの書籍を注文した時に梱包される袋に入った状態で届きました。

発送自体はとてもはやく、翌日には手元に。Amazonプライム会員です。

AWS IoT Enterprise Button

箱は、裏面のテープを剥がすことで開けることができます。この瞬間がとても、わくわくしますね!

AWS IoT Enterprise Button開封

中を開けると、ボタンが1つ入っていました。

AWS IoT Enterprise Button形状

見た目は、Amazon Dash Buttonと同じ形状です。取っ手を含めた黒い枠の部分は、取り外すことができます。

AWS IoT Enterprise Button裏側

裏面はテープになっており、フィルムを剥がすことで壁などにも貼り付けることができます。

説明書

説明書は一部、日本語化されていました。ピントぼけぼけですね・・・

ただし詳細な設定方法は、上記記載のURLにアクセスして確認しましょう。実際にはアプリからの設定が必要になるため、これだけでは利用できません。

Amazon Orange

電池は最初から挿入されており、押すと反応が返ってきました。

オレンジの電飾が、Amazonのコーポレートカラー(正確には、Amazon Orangeという名称が付いているようです)を彷彿とさせます。

まとめ

今回は、開封までをお届けしました。

次回以降、設定方法なども含めた詳細な利用方法について、ご紹介ができればと思います。
AWS IoT エンタープライズボタン – IoT をシンプルに。

KEYWORD
B!