MacBook Pro 13インチ (2018) モデルのスリーブケースはぴったりサイズの『inateck』がおすすめ
私は毎日、ノートタイプのパソコン(ラップトップ)を持ち歩いています。
機種は、AppleのMacBook Pro 13インチモデル。
重さも1.37キロで、小柄な私でも問題なく持ち歩くことが出来る大きさです。
鞄は、MOTHER HOUSEのトートバッグ。
購入から1年ほど経ちますが、少しずつ使用感がつき味が出てきました。
移動の際、気になるのはパソコンの収納方法。
通勤時などであれば、意図せず付近のかたとぶつかってしまうことなどもあり内部への、衝撃が気になります。
本日は、そんな心配を少しでも軽減してくれるスリーブケースをご紹介。
ノートパソコン用スリーブケース『inateck』
こちらが、今回ご紹介するスリーブケースです。
表面は、シボ感のあるデザインに斑らの模様が印象的で、とても可愛いデザインです。
撥水加工も施されており、雨で鞄が濡れてしまっても被害を抑える事が出来そうです。
中の素材は、柔らかいフランネル素材。パソコン本体を傷付ける事なく、クッション性も兼ね備えています。
挿入部にはチャックなどもありませんので、収納時に気を使う必要がありません。
これは非常に、よく出来ていると感じました。
MacBook Pro 13インチモデルに最適化されており、重ねるとちょうど一回り程度の大きさ。
このサイズ感で、クッション性も備えるケースというのは中々ありませんよ。
※2016年発売以降の13インチモデルに対応しています。
小物収納も完備。これ1つで、色々持ち歩けます。
ケースの両面にはジッパーが付いており、小物などの収納が可能。
私はここに、ウェスタンデジタルのポータブルHDを収納しています。
ガジェットポーチの取り回しが心地よい
inateckのスリーブケースには、同素材で作られたガジェットポーチも付属していました。
私はここに、Ankerの充電バッテリーやケーブル類の小物を収納しています。
同じデザインで統一されており、デスクに置いても違和感がありません。
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まとめ
普段私が使用している、MacBook Proのスリーブケースをご紹介しました。
スマートに持ち運べて、おしゃれなルックス。見た目以上に実用性もあり、最初のケースにおすすめです。